第二新卒になるための退職理由

志望動機

 

面接官が採用に関して特に重視する項目であるのが「志望動機」です。面接の際には必ず聞かれる質問であり、いずれの企業においても非常に重視されることになります。しっかりとした志望動機があれば他の応募者との違いをアピールすることができます。事前に説得力のある志望動機を考えておくことが大切です。今回は志望動機に関する様々なポイントを紹介しますので参考にしてみてください。

 

志望動機はできるだけ具体的なものを検討しましょう

 

就職活動を行っている人に多いのは「テンプレートのようなありがちな志望動機」です。「自分に向いていると思った」「人に役立つ仕事がしたい」「企業理念に感動した」といったものなのですが、これらはあまり魅力的な志望動機だとはいえないのです。志望動機はできるだけ具体的なものを検討してみてください。例えば「営業の仕事で良い結果を出したい」「1人でも多くの人にサービスを利用してもらいたい」などの志望動機であれば、採用担当者に好印象を与えることができるかもしれません。

 

待遇面を志望動機にすることはおすすめできません

 

「もっと多くの給料が欲しいから」「残業をしたくないから」などのように、待遇面の改善を求めて転職活動に取り組んでいるという人が多いかもしれません。ただし待遇面を志望動機とすることについてはあまりおすすめできません。採用担当者は「待遇がよければどの企業でも良いのだろうか」「もっと待遇が良い企業があればまた転職するのだろうか」などと考えることになってしまいます。志望動機を待遇面とするのは求人情報で高待遇をアピールしている企業だけにしておくようにしましょう。

 

それでは「第二新卒」で一番多い退職理由は何なのでしょうか?

もちろん、文面上で書くのであれば、退職理由は「一身上の都合により」で問題はありません。けれども本音としては、より良い労働環境を手に入れたい!という思いがあると思います。つまり、キャリアアップしたい、給料を高めたいというのが退職理由として多くあります。また、今の現場の人間関係が悪いといったことも退職理由にあるのです。こうした、より良い労働環境を手に入れたいというのが「第二新卒」の退職理由の多くなのです!

 

そして、この退職理由は次の企業への志望動機にも関わってきます。なので、この点を明確にして、何故今の会社ではダメなのか?何故次の会社に行きたいのかを明確にすることで転職をスムーズに進めることが出来るかもしれないのです。

 

なので、今、就職されているからで、今後「第二新卒」になろうと考えているのであれば、なることをお勧めします。けれども、必ずしも「第二新卒」で成功するとは限りません。なので、この点をしっかりと理解したうえで「第二新卒」として新たな社会人の一歩を踏み出してください。その成功を手に入れるのも、失敗に終わるのも、最終的にはあなた自身なのです!

 

キャリアアップや勉強などを直接の志望動機とするのはNGです

 

キャリアアップや勉強などを直接の志望動機とすることはおすすめできません。一見すると良さそうな志望動機だと感じられるのですが、実際には仕事はあくまでも仕事であり「会社のために働く」意識を持つことが求められているのです。ただし自分を高めることは結果的に会社に貢献することにもつながります。さりげなくアピールできるような上手な伝え方を考えてみましょう。

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